ようこそぷっこ村へ、ししゃもだよ。
(・∀・)ノ
まず断っとくけど、今回も地味。なんせ一番下の層で、要するに縁の下をお見せする感じだからね。家の床下を延々見せられてもねぇ……。まぁ嫌って言っても見せつけるけどな!!とくと見ていけ!!
前回は、都市の下部を保護する外殻をちょこっと作って終わりました。今回はさらに下、外殻の支え作っていきます。
こんな感じに、鉄骨っぽいのをいくつも、いくつも繰り返し作っていくんだぜ。地味な作業自体は嫌いでも何でもないんだけど、見せ場がホントにないのが何より辛い。
で、今のところ必要になる鉄骨を作った状態がこちら。一番下はY軸が0でピッタリ収まりました。余裕があったら、クロックタワーをもうちょっと高くしたかったけどしょうがないかな。
全ての鉄骨に、ちゃんとデザインを施してます。イエス、無駄なこだわり全開だぜ!!どうせ誰も見ないだろうから、ここで紹介しときますよ。無駄なこだわりを見て見て～。
現在の全景がこんな感じです。左の方にある一番高い建物がクロックタワーで、てっぺんがY軸255です。プコサヴィルは高さをフルに使った巨大建造物なのです。
最下層の鉄骨は、都市の拡大に伴って同じように拡張していく予定。ここからは外殻の内側を作っていきます。もう鉄骨飽きたわ。
謎のパイプラインがウネウネしてる感じを出していきたいと思います。
色は3種類用意してみた。
赤っぽいのは磨かれた花崗岩と橙のテラコッタ。
緑は、プリズマリンレンガと黄緑色のテラコッタ。
灰色は磨かれた閃緑岩と鉄ブロック。継ぎ手のボルトっぽく見せるために各種ボタンをつけてみた。
3種類のパイプをウネウネさせるとこんな感じに。なかなかのキモさに仕上がりました。上半分は住居が生えてくる予定なのでとりあえず開けときます。
何かすごい地味だったけど、こういうところって他のところに比べて時間かかるんですよね。見せるところないから、掛かった時間の割に同じような画像ばっかりになるし。まぁいつも地味だけどね。
次回から、壁から生える家のデザインを作ってみようと思います。ししゃもの得意分野なので、ちょっとは見れたものになるかと。
それではこの辺で、お帰りの際はお気をつけて～(・∀・)ﾉｼ
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