ようこそぷっこ村へ、ししゃもです。
(・∀・)ノ
ぷっこ村にはかなり前からなかなか解決しない問題があります。それは「橋を支える部分(橋脚)があまりにもダサい or そもそも無い」ということ。後は護岸っぽい物もありません。結構うっちゃってるんですね。
橋脚の例だと、
なんだコレ?みたいなのですし、護岸が必要なところだと、
そもそも無いという手抜き工事具合。これはいかん、そのうち崩落するでよ。
さらに、湖から川に変わる辺りにかかってるこの橋、左が湖で、右が川になってますが、
ご覧の通り、水の通り道が無いというおかしな構造になってます。どこから水流れてんの?せき止めたら溢れますよね。いかんだろ。
等々、実は水に関する変な問題が手つかずのまま残っちゃてるんですね。前から気になって気になってしょうがなかったんですけど、もっと村の規模を大きくしたいし、なんやかんやあるし(適当すぎ)で後回し。いよいよ耐えられなくなりました。ムキー―!!
こうなった以上、うまく解決できないか試してみようと思います。ムキー―!!
橋脚ダサすぎ問題の解決に向けて
順番になんとか解決してみたいと思います。まずは小さい橋の橋脚から改良して、とっかかりを見つけてみたいと思います。
ダサい橋脚をマシにする
まずは何ともコメントのしようがない橋脚を、もうちょっとマシにできはしないか試してみたいと思います。
これを、
こう。う~んさっきよりはマシっちゃマシですね。大きさの関係であまり改良の余地がないのが悩ましい。
実際に入れ替えてみました。ずいぶんとマシになった気がするので良しとしましょう。はい、次。
護岸を作る
さてさて、こんな調子でどんどん進めていきます。続いて土がむき出し状態の壁面?っていうのかな?
これは危ないですね。どんどん削れていって崩落するやつです。なんか文明を感じさせないのもいけませんね。
というわけでこんなのを用意してみました。猫が火を守ってるイメージです。火防女ならぬ火防猫ちゃんに橋も守っていただくという寸法です。
ズラッと並べるとキモくなってしまったの図。あんまり猫猫しいとウザいだけになってしまうようです。ですので、
2つ飛ばしで火防猫がくるように修正してみました。
これだったらウザくないですね。どことなく遺跡っぽさもあり、文明を感じさせてくれたりもします。歴史がありそうな、なさそうな曖昧な感じが実にイイ!!
水が流れない問題をどうにかしてみる
最後の問題、橋の下に水路がなく水が流れないよね、問題を解決していこうと思います。
こんな感じで水をせき止めちゃってるので、
門っぽいのを作ってみました。水の都とかにこういうのありますよね。これを並べることで解決したいと思います。
まぁ、9割がた見えないんですけどね。水が流れるようになっているのは確実です。もうちょっと高さのある橋だと、船が行き来できるようなステキな橋になるはずなんです。例えば、
現在工事中の橋ですが、やっぱりこのまま伸ばしていくとアカンのは明白です。ですのでさっきの橋脚を使ってみます。
いいかもしれなーい。これがズラーっと並んで、ところどころ柱同士の距離を広げたり、可動橋にしたりすれば、水の都っぽくなるはず。そしたら、海の上にもぷっこ村が進出していけるのです。水上都市って響きがイイ!!
重たい腰を上げてみれば意外と何とかなりました。これで気も晴れるってもんですよ。今度は別の所が気になるんだけどね!今回は細かいところが気になるししゃもクオリティー全開でした。これからもどんどん細かいところを気にしていく所存です。
それではこの辺で、細かいところも見学に来てくださいね~(・∀・)ノシ
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