こんにちは、しばらく行方をくらましていましたししゃもです。
(・∀・)ノ
実は中の人の身内に不幸がありまして、なかなかマイクラができない状態になってました。やっと落ち着いてきたみたいなので、またマイペースでぼちぼち行きたいと思ってるみたいです。
てなわけで復帰第1弾として、少しぷっこ村との趣向を変えた和風建築をやってみようと思います。モデルは「小樽市指定歴史的建造物 第36号 田中酒造店」です。
和風建築 de 造り酒屋スタート
今回はぷっこ村の観光振興のために、いわゆる麦汁以外のお酒生命の水を造ってみるのはどうかと意見がでまして、なら思い切って方向性を変えた物をやってみようと思ったわけです。ちょうど造り酒屋をやってみたいと言うおっちゃんがいたので、建物はししゃもで何とか用意することにしました。
お団子を食べながら、試飲ができる観光名所になる予定です。
純和風な建築は初めてなので、どんな感じに仕上がるのか自分でも分かりません。
のれんなんかもあった方が雰囲気出ますよね。
どうすればいい感じになるのかわからないので思考錯誤中なかんじです。
何となく形になりました。真ん中の看板はどうするか最後まで決まらないまま………。どうしようかなぁ。
村に移築
恒例のぷっこ村への移築です。真ん中の看板はぷっこ村らしく「ぷ」一文字にしてみました。うん、ぷっこ村らしい。
ぷっこ村長の提案で前庭を作ることにして、出来上がったのがこちら。
向かって右側の前庭。レンゲの花壇を眺めながらお団子がいただけます。
向かって左側の前庭です。江戸時代の団子屋をイメージした赤い傘とイスを置きました。
裏に回ると田んぼがあります。
この田んぼでは究極の酒米を求めて、ぷっこ村の固定品種である「ぷこ錦」の改良が日々行われています。
これにて、造り酒屋の完成です。
次回は内装見学ツアーのご案内ですよ。
それではお帰りの際はお気をつけて~(・∀・)ノシ
コメント