こんにちは、Minecrafterししゃもです。
( *・ω・)ノ
ぷっこ村への観光客は少しずつではありますが増えてきています。とても喜ばしいことなのですがそれに伴う落とし穴がありました。
突然の怪我や体調不良を訴える観光客も増えているのです。
逼迫した村の医療、村人の出した答えは……
村の魔法使いさんだけでは、増え続ける村人と観光客の診察ができず、本業のポーションの研究にも支障が出始めています。
これではいけないと村人たちが話し合った結果、村に診療所を作り専属の医者を常駐させるという案に落ち着いたようです。
魔法使いさんの弟子のなかに医療に興味がある者がいるので、診療所に常駐できるように。また、魔法使いさんはアドバイザーとして活躍できるように、診療所は魔法使いの館の近くに建てることとなりました。
ちなみに気になる方は
をご覧ください(・∀・)気にならなくてもご覧くださいΣd(・∀・)
建築スタートです
さて、ここからはししゃものお仕事です。診療所の建設に取り掛かりましょう。
モデルは宮崎県にある、旧飯田医院と呼ばれる大正時代に建てられた洋風の診療所跡です。建設場所は魔法使いの館の南側の空き地にします。
こちらの空き地を~……
整地!いい仕事してますね~(・∀・)ニヤニヤ
間取り図はどう足掻いても見つからなかったので、オリジナルです。爽やかさを出したいので、水色をうるさくない程度にあしらいたいと思います。うるさいか、うるさくないかの判断はお任せします(´Д`)スデニウルセエ
1階は受付と待合室、診察室、調薬室があります。
2階は治療が長引く場合の入院スペースです。大部屋2つと個室が2つ、ちゃ、ちゃんとトイレもあるんですからね!
屋根をつけておおよそ完成です。細かい部分に入ります。
完成、内部は次回に
窓に水色の雨戸を付けたり、前庭にボタンを植えたり、遠くからでも診療所の位置がわかるようにマツの大木を植えてみたりしました。なかなかオシャレに仕上がった気がしますが、いつも以上にモデルの原形を留めてません(・∀・)ノシ
さてさて、今回はこの辺でお終いにさせていただきます。
次回「ぷっこ村 医療最前線」にて内装をお届けしますので、こうご期待!!!!
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