ようこそぷっこ村へ、ししゃもだよ。
(・∀・)ノ
ぷっこ村のベルギーっぽい区、なんだかいい感じになる予感がするんだぜ。ニヤニヤしつつ、ここで観光客の皆さんが泊まれるホテルがあるといいかなって思いました。
で、資料をパラパラめくり、目に留まったのがイギリスのバルモラルホテル。シュッとしててオシャレ。でも、ベルギーではない。悩んだけど、ベルギー「っぽい」区だからいいや。同じヨーロッパだしね。ってことで自分の中で勝手に納得。
勢い勇んで正面の時計塔を作ってみた。今回はレンガと黒石のなじみ加減を確認してみようってコンセプトも足してみました。そして、死にたくなった。なんだ?このモサいサムシングは?色か?いや、色ではない。むしろ彩釉テラコッタのワンポイントが際立って良い。そうだ、ずんぐりし過ぎだろう。何このドラム缶。
気合でシェイプアップを図ったら、ギリで見れた感じになりました。でも納得いかない。もうボツにしたい。
泣きながらぷっこ村長に助言を求めるも「ハァ?マイクラなんて分かんねぇし。」と冷たいお言葉。あれ?マイクラの世界にあるぷっこ村の村長じゃなかったっけ?
ダメだ、死のう。転生先は魔法のある異世界でナマコにしてもらおう。て言うかボツにしよう。でも、ここまでやってボツもなぁ。そうだ、もう諦めて汚してやろう。ツタ這わせたろ。
あれ?何だろう。いいかも。
整えたら、かなりいいかも。
時計塔はシンプルながらもメリハリがあって好きな感じになりました。
サイド。テナントが入ってて、視線に変化を持たせられます。
裏側。1階は全部テナント。パラソルのテラス席を道に広げて、楽しそうな雰囲気を演出してみた。
中庭がある構造になってます。
こんな中庭でマイクラしたい。ある意味やってるけど。
てなわけで結論。クソになりかけたら汚せ。
次回は移築してみようと思います。それではこの辺で、お帰りの際はお気をつけて~(・∀・)ノシ
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