ようこそぷっこ村へ、ししゃもです。
(・∀・)ノ
だいぶ1.14.4に慣れてきましたので、今回はベルサイユっぽい庭園計画の進行に戻ってみようと思います。庭園だけ造り続けてもダレるし、面白みに欠けるので、庭師が住み込みで働けるお屋敷を建ててみます。
モデルはこちら。ガーデンスケイプのお屋敷です。ハゲが住み込みで働くことになるでしょう。では建てていきます。
庭師のお屋敷建築開始
各種階段が追加されて表現の幅がとても広がってるはずなので、新しい階段を使ってみようと思います。エンドストーンや安山岩の階段を随所に使ってみます。
こんな感じでエンドストーンが主な建築物になります。ここまでエンドストーンを使うのは何気に初めてなのでちょっと戸惑います。
最終的に出来上がった形がこちら。間取りはよくわからないので完成後に適当に作る予定です。
窓はクォーツ系に彩釉テラコッタをあしらって作ります。適度に出っ張らせるとナイスな感じに仕上がりますよ。
お屋敷の角になるところには砂岩を互い違いに置いて石造り感を引き立たせてます。こういう細かいところが大事なのです。
建物の裏側は作中でも見えないので、雰囲気で合わせていきます。何となく形ができてきましたね。
ぐるりと壁面ができあがったので、屋根を作っていきます。あまりなじみがないのですが、屋根の端を装飾で飾る様式です。(こういうのを何て言うのか知らないので教えてください)。まずは飾りになる部分を作ってみました。
正面玄関側はさらに豪奢な作りにしてみます。ヨーロッパにありそうだけど実際にこんなのがあるのか不明。勝手なイメージ化してる気がしなくもないです。でもオシャレだから勝手なイメージでも、まぁいっかって感じです。
プリズマリンレンガの階段が使えるようになったので、思い切って屋根に使ってみました。かなりいいですよね。これはレギュラー入り決定です。後はテラコッタの階段増やしてくれないかなぁ。できたら最高なのになぁ。赤い方はアカシア系で作った屋根です。
煙突と、ちょっとしたブラケットを付けまして、
生垣にハイビスカスなんかをあしらって完成で~す。
忘れるところでしたが、最後にフェンスを作っときましょう。磨かれた閃緑岩系とオーク系の素材で作りましたよ。フェンスとかブラケットの作り方をもう少し勉強しときます。このフェンスで適度に囲んだら、今度こそ完成です。
裏面はこんな感じに仕上がってます。
玄関ポーチも安山岩で作ってみたんですよね。こちらは全体が明るい色なのに対してやや暗い色なので、アクセントになっていてとても雰囲気がいいです。こういった使い方もできるのでかなりおススメ。
庭師のお屋敷完成です
と言うわけで庭師のお屋敷完成です。住み込みで働いてくれる方を募集いたします。条件は波平ハゲとさせていただきます。(頭頂部のちょろ毛の有無は問わない)
こんなお屋敷に住めますよ。
ベルサイユな庭園と組み合わせてぷっこ村に移築する予定です。また、内装は今の所まともにできてませんので、次回以降でき次第見学ツアーを催してみたいので、お楽しみに!!
それではこの辺で、お帰りの際はお気をつけて~(・∀・)ノシ
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