こんばんは、ししゃもです。 今日はクリスマスですが、いかがお過ごしでしょうか。自分はいつも通りマイクラです。幸せですね。
さて、クリスマスと言えばチキンと勝手に思い込んでいるので、今日はニワトリつ繋がりで村の畜産業の紹介をさせていただこうかと思います。
主食は焼き鳥
![焼き鳥製造機1](https://sisyamo-pukkovillage.com/wp-content/uploads/2020/08/2016-12-25_22.59.07.jpg)
まずは焼き鳥製造機です。卵をホッパーで自動で回収、ディスペンサーで射出させて子ニワトリを孵化させます。その後成長した段階で溶岩で焼くという残酷仕様です。全て自動なので食べ物には困りませんが、ちょっとモヤモヤ…(;・∀・)
![焼き鳥製造機2](https://sisyamo-pukkovillage.com/wp-content/uploads/2020/08/2016-12-25_23.05.04.png)
断面図はこんな感じです。頭の部分に採卵鶏がおり、ホッパーで卵の回収をします。胴体内は肥育スペースです。回収した卵をディスペンサーで射出し、孵化させます。
子ニワトリと親ニワトリの高さの違いを利用した作りで、成長すると溶岩に焼かれます。焼かれたお肉はホッパーで1ヶ所に集められるっていう、適当仕様さ。
![焼き鳥製造機3](https://sisyamo-pukkovillage.com/wp-content/uploads/2020/08/2016-12-25_23.06.29.png)
うまく焼けてますね。
![焼き鳥製造機4](https://sisyamo-pukkovillage.com/wp-content/uploads/2020/08/2016-12-25_12.11.04.jpg)
簡単なレッドストーンの回路を利用しており、近くにあるとカチカチうるさいので浮き島を作り上空に設置しています。回収物は地上に向けて生み落とされます。
![焼き鳥製造機5](https://sisyamo-pukkovillage.com/wp-content/uploads/2020/08/2016-12-25_12.30.04.png)
自宅の裏に回収ボックスを設置しています。クリスマスにはチェストが変わるのを初めて知りました。オシャレですね。
思ってたより長くなったので、その2に続きます。
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