ようこそぷっこ村へ、案内役のししゃもです。
(・∀・)ノ
今回は予告の通り、教会の内部を案内していきたいと思います。
↑できあがったのは、こんな感じの教会でしたね。モデルはプレオジェンスカヤ教会です。噛む上に覚えられません!
因みに、前回建てたこの教会は基礎部と装飾のごく一部を除いた99%(ししゃも調べ)は木製です。なので前回溶岩を埋めたり、火の始末を徹底してたんですね。モデルのプレオジェンスカヤ教会も全部木製で一度焼失してるとか…。火つけるなよ?
さて、モデルの名前を覚えるのはもう諦めて、内装を見に行きましょう。正面向かって両脇にあるのが入り口へ上がるための階段です。この教会は2階から入るんですよ。
階段を上がっていくと……。
出入り口があります。どなたでも出入り自由です。
まず目に入るのが何だかゴチャゴチャしたシャンデリアです。張り切ってみたら訳が分からなくなりました。
シャンデリアも、もちろん木製です。
村人全員が集まっても埋まることのない席の数です。いったい誰を迎え入れたいのか。いつも通り、その辺は気にしたら負けです。
ぷっこ村は昔から大猫信仰が盛んなので、大猫様の木像を並べています。ジーっとこっちを見つめてくる9体の大猫様は迫力満点なのです。
ぷっこ村に伝わる大猫様の神話はこちらにあります。
本堂の天井を見上げると、彩釉テラコッタで彩られたモザイク画があります。植物の輪廻を表現した有難いものなのだとか。適当に言いました。
そしてこちらが本堂の奥、なんていうのか知りませんが偉い方がありがたいお説教を垂れる場所です。
時々ぷっこ村長のお説教が聞けますので、興味のある方は長期滞在をお勧めします。
おぉ~、ぷっこ村長を称えよ~。
ささやき ー いのり ― えいしょう ー ねんじろ!
カント寺院ごっこも思いのままです!あんまりwizネタやると中の人の歳がバレる。
さてさて、ぷっこ村教会の内部を赤裸々に公開してみましたが、いかがだったでしょうか?やっぱりぷっこ村に信仰は必要?
まぁ、どっちでもいいよね~。
それでは、お帰りの際はお気をつけて~(・∀・)ノシ
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