ブロックベンチのモデル作成、作品か?素材か?それが問題だ【マインクラフト】

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ようこそぷっこ村へ、ししゃもだよ。

(・∀・)ノ

なんやかんやとブロックベンチを使い続けて結構経ってます。3年くらい経ってるかも。全然上達せんけどな!たくさんのモデルを作ってきて、色々と思ったことがあるので書いてみようと思いました。

ブロックベンチ自体は四角いキューブを3次元空間に置いて、好きな形(ここではモデルと呼びます)を作るツールですね。

こんな風に作って遊ぶわけですね

楽しく作っていくわけですが、ここで葛藤が生まれます。細かく作り込みたい、でもアドオンやデタパなどでマイクラに取り込むと重くなる。

1200キューブ超え。1つの作品としてはいいけど、アドオン用モデルとしてはどうなの?な例

マイクラ用のモデルであるなら、できるだけキューブ数を減らし、かつテクスチャもあまり解像度をあげないで作りたいところ。これがなかなか(特に気分的に)難しい!

こちらは15キューブですが好評でした

マイクラだからあんまり高解像度のテクスチャってのも違うよなぁ……、と思いつつも、細かいテクスチャに憧れもするわけですね。もちろんそれ自体が作品であるなら好き放題やったらいいと思うんですが、アドオンを構成する素材の1つであるなら話は別。エンティティが集中するようなシチュエーションでそんなもん使おうもんなら……、やらかしちゃうね……。うぅん……。

どのような場面で使うのか?そもそも、ただ作りたいだけなのか?これは作品なのか?素材なのか?を見極めつつ、バランスよく作らないといけないわけですね。バランスってホント難しいよね。

てな感じで、モデルについて思うことを、つらつらと書いてみました。いつもながら全く内容がないなぁー。

それではこの辺で、お帰りの際はお気をつけて~(・∀・)ノシ

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