ようこそぷっこ村へ。
(・∀・)ノ
久々にログハウスを作りたくなったので、今回は移住者の方向けのログハウスを建ててみようと思います。ぷっこ村の将来を担ってもらう、お子様連れの家族向けに赤い屋根の大きなお家を建てます。
シ〇バニアファミリーじゃないよ？絶対にシル〇ニアファミリーじゃないからね？
建築スタート
建築予定地なのですが、ログハウス郡の海沿いの土地がもう埋まってしまっているので、空いている内陸側の調整地に建てることにします。
こんな場所ですね。大通りから1本入った、住民用の道路沿いです。すぐ裏に服屋やチューダー様式商店があるので、利便性は高いです。
御託はこの辺にして、建てていきますよ。まずは1階の基礎部分。壁はシラカバの階段で床はマツの木材、柱はシラカバの原木を使って、窓枠は石英関係で作ります。右下の方が玄関になって、左側にバルコニーとかができてきますのでお楽しみに！
大体基礎の形が決まったので２階も作っていきます。柱とか梁が石英じゃね？と思ったあなた、鋭いです。当初は壁を石英の階段にして白亜のお家にしようと考えていたのですが、ログハウスじゃなくね？あと、反射で目が痛くね？光の暴力？と冷静な中の人の意見によりシラカバに変えたのです。なのでしばらく(完成直前まで)こんな感じです。悪しからず。
横から見るとこうなってます。
３階の枠も作って、引いてみたところです。家っぽくなってきましたね。
壁をつけていきます。ここで石英の階段を使いムスカのごとく目がやられましたので、シラカバに変わっていきます。でも柱はまだ石英を使いたかった。
ベランダや屋根裏も完成しまして……。
完成
赤い屋根の大きなお家かんせ～い。シルバニアや、完全にリスペクトや。女の子の憧れの赤い屋根の大きなお家や！
こちらは玄関側です。花がいっぱいで、ステキな家庭感がありますね。まぁこういう家庭って何か闇を抱えてたりしますけどね。柱は石英からシラカバの原木に変えておきました。石英は木材系と合わないですよね。石と木の組み合わせは難しいです。
こちらは裏側です。
庭のプールから見上げてみた図です。
バラが植わった庭はししゃもの憧れです。
きれいな画像で〆
ログハウス11号、女の子の憧れの赤い屋根の大きなお家ができました。正直おっさんにはわかりませんが、ぷっこ村長は気に入ってるようなので良しとしましょう。
それでは今回はこの辺で、お帰りの際はお気をつけて～(・∀・)ﾉｼ
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