ようこそぷっこ村へ。
(・∀・)ノ
南港も港の体裁が整ってきましたので、建物を増やしていきたいと思います。まずは、フェリーの乗船チケットが買える売り場を作らないと、観光客の皆さんがどうやってフェリーに乗ればいいのかわからず、そのまま途方に暮れていつの間にかぷっこ村の住人になってしまうかもしれません。
あぁ、それいいかも……。
南港のチケット売り場
危ない野望が実現しないうちに、さっさとチケット売り場を作っちゃいましょう。モデルは琵琶湖疏水にある「旧御所水道ポンプ室」にしてみます。
全然港と関係ないけど、何だかオシャレで港っぽさがあるのでモデルにしてみます。異論は認める!
最近、基礎に換気口をつけるのがマイブームなので、基礎の高さは2ブロック分にしています。出来栄えが変わる気がするのでお試しあれ。
石レンガと磨かれた閃緑岩で壁と柱を作ります。前から「壁の角の所に装飾を施したいけど上手くいかない(;´・ω・)」な状態だったので、今回は思い切ってやっちゃおうと思います。
今までだとこんな感じの仕上がりでしたが、
凹凸や装飾を加えて表情を変えてみました。違いが分からん?う~ん。要するにやや小型の建物でも、いい感じに仕上げられるようになるってことです。ししゃもも良くわかってないし、その辺の細かいことは置いときましょう。
完成
屋根の形をバランスよく整えて完成です。いつもなら花壇とかベンチを置くのですが、駅や他の建物が隣接してくる予定なので、今回は割愛。
川にややはみ出すという思い切った設計になってます。決してミスではない!
東側にも出入り口があり(正面は南側)こちらは駅と繋げてアクセスを良くしようと思ってます。
内装チェック
それでは内部に潜入してみましょう。
正面玄関は大正ロマン溢れる佇まいです。
どうやっても迷子にならないように、入り口を入ってすぐ受付が設置してあります。右に伸びる廊下を進むと駅と繋がる出入り口に行けます。
反対に進むと待合スペースがあります。ゆっくりしていってね。
受付内
受付内部はこんな感じになってます。最近発展のし過ぎ(エンティティーの置きすぎ)でカクつく場所があるので、少し反省して内装は控えめです。いつもながらショボいですね!
フェリーを見ながら仕事できる環境なので、船好き垂涎の職場です。ただ今、職員募集中なのですよ。
最後はキレイな画像で〆
これで観光客の皆さんが、フェリーの乗り方がわからず迷子になることはないでしょう。
それでは、お帰りの際はお気をつけて~(・∀・)ノシ
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