こんにちは、ようこそお越しくださいました。
(・∀・)ノ
ただ今ぷっこ村では、生活インフラが徐々に整備されてきたし、仕事も増えてきましたので、人口増加を目指してI,Jターンの移住者を受け入れる住居を用意することにしました。用意する住居はぷっこ村長のログハウスに住みたいと言う意味不明なツルの一声でログハウスに決定しました。住む人が気に入るかどうかは関係ないのね……。(;・∀・)
移り住んできた人には、村の観光振興に協力してもらい一層の発展を目指そうと言う目論見です。と言うわけで、ログハウスデザイナー(自称)ししゃも印のデザイナーズログハウスを建てたいと思います。
ログハウス建築スタート
ちょっと変わった高床式のにしてみたいと思います。まずは土台になる柱を建てます。
土台の上に、家を建てる部分を作りました。やや高い右側に家屋が建ち、左側は遊びに使えるスペースにしたいと思います。
左側に東屋を置きました。
真ん中に木を一本植えます。
ログハウスのスペースはこんな感じにしようかと思います。
屋根を付けて、木をモコモコにしました。大まかな外観はこれで完成です。今度は生活感を出すために細かい部分を作っていきます。
細かい仕上げ
ログハウスと言えば薪の暖炉。暖炉と言えば薪割りと相場が決まっていますので、薪割りスペースを確保しました。さぁ、腰が砕けるまで薪を割り続けるのだ!工場長と呼べ!!
右の床下にあるのは薪の保管場所です。左側は夏に涼みながら
適当に散らかしたらいい感じに人が住んでいそうな雰囲気が出たのでこれにて完成(・∀・)
お邪魔してみます
それでは移住希望者の方のためにちょっと案内してみましょう。
冬に備えてさぼらず薪を割らないとひどい目に会いますので、くれぐれも気を付けて下さいね。奥に見える扉は農作物を保管しておける貯蔵庫です。冬のためにカボチャをたんと蓄えておいて下さいね。
貯蔵庫にはカボチャを詰めておきましたので冬からの移住でも大丈夫です。
東屋はこうなっています。これから増えるであろう移住者の方たちが集まって、情報交換をしながらBBQができればいいなと思い広めに設計してあります。
奥様達は楽しくお喋りしながらBBQの食材を切り分け、おっさんどもはくどい話を延々としながら火を起こすのです。おっさんのくどい話ってマジでめんどい(・∀・)ニヤニヤ
ログハウスと言えば、四隅の組み合わさった木材がちょっと突き出てるイメージがありまして、表現してみました。言われれば何となくそう見えない?
家の中も見ておきましょうか。
とてもシンプルな作りになっていて。広めのワンルームといった感じです。家具はこだわりがなければ備え付けてありますので、即日入居&活動開始が可能になってます。
今気づいたけど、カーテンがないですね。雨戸は全部の窓にありますが、気になる方は用意してください。内装の飾りつけはあまりしていませんので、あなた色に染めて下さい。壁に押しピン差しちゃってもいいですよ。
お風呂はユニットバスになっています。やや狭いですがバスタブを置いてありますので、それなりにリラックスしたバスタイムを楽しめるかと思いますよ。
あなたの移住をお待ちしています。お問い合わせはぷっこ村に来た時にその辺の人に聞いてみてね。
それではお帰りの際はお気をつけて(・∀・)ノシ
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