ようこそぷっこ村へ、ししゃもだよ。
(・∀・)ノ
前回はプコサヴィルの土台を作ってみたわけですが、さらに下層へと進出していこうと思います。
↑この下を作っていこうというわけなのです。って言うのも、巨大な構造物を作るに当たって一番のネックになるのが高さ制限。何度もししゃもは泣かされてきたんだぜ。と言うわけで、一旦最下層まで作って、スケール的に問題ないことを確認しときたいわけです。
散々色々作った後で、どうにも収まりが悪いとなると血の涙だけじゃなくて、いろんな変な汁とかがあちこちから吹き出しちゃうからね。地味な作業だけどしょうがないね。
で、早速こしらえたのが前回作った土台兼アパートになってるところの基礎。少しずつ増築されていった感を出すために、デザインは変えていくように工夫してます。
ここで今回の目玉となる細かいポイント「外殻から伸びる、内部の支え」の登場だ!!何言ってるか分からない!?大丈夫、自分でもよくわかってないから。要するに大事な部品ってことでヨロシク。
こんな感じで支えてくれるわけですな。
さらにタコ足のようにたくさん設置。感覚が均一じゃないところがミソかなって思う。
別アングルから。シレっと下層もできてます。ほとんど日の当たらない下層は、昼でもかなり暗いのです。
大まかな外殻で周囲を覆って、おかしなところがないかチェック。割と形になってるのでオッケーです。
外殻の内側には、たくさんの住居ができたり、謎パイプが這ったりすることでしょう。早く作って並べてニヤニヤしたいなぁ。今から楽しみやね、ウヒヒ。
ここで力尽きたので、今回はここまでですね。次回はさらに下の、都市全体を支える梁にとりかかる予定。まだ高さは45マスくらいの余裕があるので、たぶん入る……、はずなんだぜ……。
それではこの辺で、お帰りの際はお気をつけて~(・∀・)ノシ
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