ようこそぷっこ村へ。
(・∀・)ノシ
前回は中央駅が完成するまでをお届けしましたので、今回は内装がどうなってるのかを見に行きましょう。
東京駅をモデルにして完成した駅はこんな感じでしたね。それでは内装チェックスタートです。
内装編スタート
植物園通りから正面玄関を見上げるとこんな感じになってます。なかなかの存在感です。
車寄せが付いた正面玄関を潜ると…、
目の前には改札があり、両サイドには券売所や待ち合いベンチが設置してあります。
改札を通らず左右にも広がりがあり、売店や2、3階にあるテナントに行けるようになってます。
売店のひとつで、お土産の花屋です。でかい駅って花屋があるイメージですけど、気のせい?昭和のイメージ?
ホームやら上の階やら
ホームは吹き抜けになっていて、陸橋が掛かっていたりと賑やかです。手前が「ぷこの手線時計回り」、奥が「ぷこの手線反時計回り」になってます。
天井までぶち抜かれた風通しのいい駅です。
3階の端から眺めるとこうなってます。2、3階はロの字に回れるようになってるんです。
植え込みがあり、テナントのコーヒーで一服するのも乙なものですよ。
テナントのひとつ。スイカジュースとケーキが売りの店です。プコレーゼの支店だとかの噂です。プコレーゼの経営力は凄いようです。上場か?上場狙いなのか?
その他には喫茶店や本屋など、小さい店が入っています。
空きテナントがひとつありますので、人の行き来がこれからどんどん増える駅で何かしたい方は、ぷっこ村長へご相談を。ぷっこ村はチャレンジャーを応援します!
てなわけで、駅の内装編はおしまいです。
駅と言うからには2点以上を線路で繋いで、往き来できるようにしないといけませんから、次回は別の駅を作りたいと思います。
それでは、お帰りの際はお気をつけて~(・∀・)ノシ
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