ようこそぷっこ村へ、ししゃもです。
(・∀・)ノ
遺跡のあれやこれやができあがったので、ぷっこ村で地下遺跡が発見された体で移築してみたいと思います。あ、BGMはレイダース・マーチでヨロシク。
地下遺跡が発見された現場は、ぷっこ村のやや北部。起伏が激しくてめんどくさい地形だったので、開発が遅れていました。
この山には埋もれた謎のカエル像が見られ「何か」あるはずと以前から言われていました。村の変態偉い教授のシャモディ・ジョーンズ先生が日夜「何か」の発見のためにフィールドワークを繰り返していました。
そして、何かの拍子にポロっと地下へ続く階段を発見しました。入り口はほとんどが埋まっていて、大人がやっと通れるくらいしかありません。
さっそく内部調査のための拠点を設置。教授にはボロいテントと、ぷっこ村の伝統工法の掘立小屋があてがわれます。仮設だからね、ボロいのは仕方ないね。
拠点の階段を降りた先には、地下へと伸びている階段が……。奥の方には明かりが見えますが、元から明るかったとのこと。
ずっと下の方まで続いています。保存状態はかなり良いようです。
階段の終わりの方まで降りていくとそこには巨大な螺旋の噴水が!!圧巻です。
動力はどうなっているのか?水が枯れていないのはなぜなのか?解明が待たれます。
さらに奥があるようです。怪しい像のあるオブジェの脇を抜けていくと……。
何やら建物らしき物が見えてきます。
何かを祀る建物なのか?一体どんな目的で建てられたのか?こちらも調査が必要なようです。
内部には水が滾々と湧き出る何かがあります。しかも浮いてます!!遺跡自体の年代は不明ですが、オーパーツなのは間違いないでしょう。あれ?でもぷっこ村ってでっかい魚とか、UFOとかも飛んでるし、案外普通?ま、まぁ要調査ってことで……。
ほ、ほら、上の階にも行けるみたいですよ。ワァーイ。
2階から見下ろす噴水が、これまた乙ですね。どういう施設なんだろうか?古代の銭湯的な?
ここまでで行き止まりのようで、他の場所に通じる道は発見されませんでした。なんかよくわかりませんが、今のところ危険はなさそうな感じです。
これだけ立派な遺跡なので、ぷっこ村周辺にはきっと高度な文明があったのでしょう。多分他にも遺跡はあると思います。変態教授もそんなこと言ってるし。探索とかはししゃもの仕事じゃないので任しときますが、今後はここいら一帯の開発を進めて観光化していきましょう。
それではこの辺で、お帰りの際はお気をつけて~(・∀・)ノシ
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