ようこそぷっこ村へ、ししゃもです。
( *・ω・)ノ
前回の予告通り、11代右近権左衛門邸の内装編をやってみたいと思います。
内装は苦手な上に、実はこの建物はかなり前に建てたものなので、みっともないモノを晒すことになりますのでご注意を(・∀・)ニヤニヤ
それでは、建もの探訪に行ってみましょう(・∀・)ト-キド-キトオクヲ-ミ-ツメ-ル

今回の紹介物件です。
1階からいきたいと思います。


玄関を入って右側の大広間は食堂とサロンスペースです。サロンスペースではゆっくりと寛いで歓談できるように暖炉の近くに広くスペースがとってあります。

さらに奥へ行くと家主の寝室があります。3面に窓があり、採光性はバツグンです。南側に窓がないのは内緒です。


玄関左側にあるサニタリースペースです。お風呂はお金持ちらしく檜感出てますかね?

次は2階に行ってみましょう。階段の踊り場には北前船主らしく、船のステンドグラスがあしらってあります。細かいステンドグラスの表現は開き直って投げました。

階段を上がると正面には客用の寝室があります。子供部屋として使われていたという記載を見たこともあり、どうするか悩みましたが、まぁどっちにでも見えるようにしとこうってことになりました。

洋館なのですが和室があり、変な感じです。
和室なんて作ろうと思ったことすらなかったので、どうしてよいものやらさっぱりわからねぇ……(˘•ω•˘)って感じだったので、色々調べて床の間もどきやら、書き初めっぽいバナーやら、襖っぽいバナーやらやってみたのですが……。内装はホントに難しいですね。


2階の部屋からはベランダに出ることができ、庭を眺めることができます。モデルは海に面した斜面にたっていて海を眺めることができるのですが、今回は内陸に向いてしまったので庭を楽しめるようにしました。ブタさん人ん家の庭チョロチョロすんな(`・ω・´)
とまぁ、下手な内装を恥ずかしげもなく晒して、一通り紹介させてもらいました。わざわざ、内装編をやるほどの内容ではなかったような気がしてならないです……(˘•ω•˘)スンマセン
全体的に地味になった回でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。それではこの辺で、お帰りの際はお気をつけて~(・∀・)ノシ
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