ようこそぷっこ村へ、ししゃもです。
(・∀・)ノ
分かってますよ、いい加減マイクラやんないと愛想つかすぞって顔してますもん。しつこかったPythonを、直にマイクラと絡めていくんで愛想つかさんといて。
てなわけで、失敗編からほったらかしになっていた反射炉型のゴーレムトラップを完成させてみたいと思います。前回は外観に無理に合わせようとして意味が分からなくなってしまったので、今回はトラップ自体を上手く囲むような形で作っていきたいと思います。
ついでにゴーレムトラップに関するちょっとした注意も書いとこうかなと思います。
まずはゴーレムトラップを用意
まずは、どこにでもある何の変哲もないゴーレムトラップを作りました。作り方の説明は趣旨とは違うし、詳しく書いてるとこがあるのでそちらを参考にしてみてください。ししゃもの感覚的説明よりずっと有効でしょう。
いわゆる2層式のゴーレムトラップです。
ここで変にしくじりたくないので「VillagerInfo」という村の情報が見られるmodで確認しました。ちゃんと認識されてますね。
小1時間放置してみたところが、ご覧の結果です。モーマンタイ!
意地でもレンガ造りのゴーレムトラップにする!
前回と同じ轍は踏まないように注意しつつ可能な限りカッコよく、スタイリッシュな感じを目指します。基本はレンガで、補強用の筋交いがガッチリ固定してるような雰囲気にしたいです。
何かこんな感じ。
補強材はネザーレンガで作ってます。レンガがうまい具合になじむかなと思いました。まぁまぁですかね?
で、完成。チェックしても問題無しです。よく考えると、レンガに閉じ込められた村なんですね……。
再度、放置チェック。いい感じで溜まってます。
大丈夫そうだったので、ぷっこ村に移築しました。古い方は干渉されるかもしれなかったので、内部のドアは取っ払って機能していません。何事にも失敗はつきものなのだよ。
今回も四方に釜っぽいのが付いてますが、道側の1つにゴーレムが集まるようにしてあり、後は焚口のつもりで置いてます。何か反射炉と違うんじゃね?あとスタイリッシュではないよね。と思いましたが、生産できてりゃいいんだよね!
そのうち「ぷっこ村、近代化の歩み展」をやるので、失敗作もちゃんと置いときます。「それでも男たちは諦めなかった」みたいなのやりたいじゃないですか。
あぁ、そうだ。地味に気が付かず泣きそうになった注意点なんですが、ガラスの上にはゴーレムは湧かないみたいなのでご注意下さい。
後、wikiにはあるのですが、作り方の紹介に載ってなかったりするんですが、明るさは湧きと関係ないみたいです。真っ暗で試してはないですが、薄暗い反射炉の中でも元気に湧いてるので大丈夫っぽいです。
それではこの辺で、お帰りの際はお気をつけて~(・∀・)ノシ
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