こんにちは、ようこそぷっこ村へ。ししゃもです。
(・∀・)ノ
今回も引き続きマニアック歴史建造物シリーズやります。横浜にありますエリスマン邸をぷっこ村仕様にて再現し新たな観光資源としてみたいと思います。オシャレになるといいな。それではスタート！
建築スタート
完成すると２階建ての建物になります。まずは１階部分、間取り図はネットの海からサルベージ的な何かでゲットできましたので、できるだけ忠実に再現していきます。だいたいこんな感じです。奥側は開口部が多く光をたくさん取り入れることができる構造になっているみたいです。サンルームのある家に住んでみたいです。
２階部分はこんな感じの間取りです。シラカバと砂岩でチェック模様にしてあるところはバルコニーです。２階は全体的に休憩スペースということにしました。貸し切り対応もしていますので、これくらいの広さで宴会でもしたいときはお問い合わせください。
蓋をして
屋根はいつも通りだね。そろそろ見飽きてきましたかね。ぷっこ村は白い壁に赤い屋根を用いることで、統一感と清潔感のある村を目指していて、印象に残ることで再訪問していただくことを目指しているのです。とはいえ飽きてしまっては元も子もありませんので、ログハウス群は赤屋根以外OKとしています。
さて家屋は完成しました。こちらは正面から見た画像。まだ殺風景ですがこれにいろいろと装飾を施していき、ステキな観光名所になるように頑張っていきます。
テッテレー、こちらがごちゃごちゃつけた完成形です。最近のししゃものマイブームはいわゆるパーゴラですね。これを付けるだけで何だか印象が柔らかくなりますので、是非とも皆様の建築に取り入れてみて下さい。
右側面です。
こちらは左側面です。手前に向かって突き出ているのがトイレの部分ですね。
裏からみたところです。サンルームは天面もガラス張りになっていて。冬にはさぞぬくぬくと過ごせることでしょう。逆に夏は地獄でしょうけどね。
ぷっこ村に移築
移築してみました。場所は３つ子の風車と山手１１１番館の間にしました。
裏側に回ってみました。海に面した場所で、サンルームからは海を眺めることができます。
少し中を見てみましょうか。
こちらは１階の応接室です。
こちらは１階の休憩スペースです。あとは似た感じなので割愛(;・∀・)
最後はキレイな画像をどうぞ
新しい観光施設の完成です。
それではお帰りの際はおきをつけて～(・∀・)ﾉｼ
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